CASE STUDY修理・整備の事例紹介
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2024.03.09【リヤゲート・バックドア開かない】不便過ぎる！！日産ノート車検ドアロック配線の不具合を修理しました
テールゲート（後ろのドア）が開かなくなり、不便ですので修理したいと来店されました
平成19年 日産 ノートです
まずは、点検を進めていくうえで、テールゲートの内張りを外してドアを開けます。
平成19年 日産 ノートです
まずは、点検を進めていくうえで、テールゲートの内張りを外してドアを開けます。
ドアロックの部品を外して点検、その他を確認しています
ロックの部品のところへ、電源が来ているか調べます。
ロックの部品のところへ、電源が来ているか調べます。
電源が来ていないので配線を点検すると、この中にある線に不具合があるようです。
ゴムの中にはロックを開け閉めしたり、ナンバーを光らせたり、リアワイパーを動かしたり、リアウォッシャー液を出したり、テールランプを光らせる配線が５～６本くらい入っています。
ゴムは雨やほこりなどが入らないようになっています。
ゴムの中にはロックを開け閉めしたり、ナンバーを光らせたり、リアワイパーを動かしたり、リアウォッシャー液を出したり、テールランプを光らせる配線が５～６本くらい入っています。
ゴムは雨やほこりなどが入らないようになっています。
ドアを開け閉めするとゴムの中の線が動きます。こすれることによる断線が見つかりました。
配線を接続をしていき、ゴムを元に戻せば完成します。
お客様にはとても喜ばれました。
普段の使用時には、テールゲートを確実に閉めましょう、走行中に開いたり、半ドアになるとバッテリー上がりの原因になります。
排気ガスが車内に入ってくると危険です。
お車に関することは、気軽にお問い合わせください。
電話やLINEでの問い合わせ、お待ちしております。
お客様にはとても喜ばれました。
普段の使用時には、テールゲートを確実に閉めましょう、走行中に開いたり、半ドアになるとバッテリー上がりの原因になります。
排気ガスが車内に入ってくると危険です。
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